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マレーシアのMaxisが2018年Q4の業績を発表


マレーシアの移動体通信事業者(MNO)であるMaxisは2018年第4四半期および2018年通期の業績を発表した。

2018年第4四半期の連結売上高は前年同期比2.9%減の24億4,500万マレーシアリンギット(約664億円)、株主に帰属する当期純利益は前年同期比50.8%減の2億6,600万マレーシアリンギット(約72億円)となった。

移動体通信サービスの売上高は前年同期比0.1%増の18億9,800万マレーシアリンギット(約515億円)で、連結売上高のうち77.6%を占めており、Maxisにとって移動体通信事業が最大の事業となっている。

また、2018年通期の連結売上高は前年比2.4%減の91億9,200万マレーシアリンギット(約2,495億円)、株主に帰属する当期純利益は前年比18.3%減の17億8,000万マレーシアリンギット(約483億円)である。

前年同期比および前年比でいずれも減収減益を記録したことになる。

2018年第4四半期末の事業データも公開されている。

移動体通信サービスの加入件数は音声通話契約のポストペイド契約が前年同期比10.2%増の319万件、音声通話契約のプリペイド契約が前年同期比5.8%減の757万1,000件、データ通信専用契約が前年同期比20.9%減の12万9,000件、合計は前年同期比1.8%減の1,089万件となった。

データ通信の加入件数は前年同期比2.3%増の840万件となり、移動体通信サービスの加入件数のうちデータ通信の加入率は77.1%と分かる。

また、スマートフォンの利用率はポストペイド契約が87%、プリペイド契約が83%、ポストペイド契約とプリペイド契約の合計が85%、データ通信の加入回線のうち2018年第4四半期に限定した月間平均データ通信量はポストペイド契約が12.16GB、プリペイド契約が10.36GB、ポストペイド契約とプリペイド契約の総合が10.92GBである。

2018年第4四半期に限定したマレーシアリンギット(MYR)ベースのARPU (1回線当たり月間平均収入)はポストペイド契約が前年同期比2.1%減の94マレーシアリンギット(約2,551円)、プリペイド契約が前年同期比2.8%増の37マレーシアリンギット(約1,004円)、ポストペイド契約とプリペイド契約の総合が前年同期比4.9%増の53マレーシアリンギット(約1,438円)となった。

Maxis

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