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総務省が5G周波数の割当申請を締切、4者が申請


総務省(Ministry of Internal Affairs and Communications:MIC)は第5世代移動通信システム(5G)の導入のための特定基地局の開設計画に係る認定申請の受け付けを締め切りした。

2019年1月24日の8時30分から2019年2月25日の17時15分まで5Gの導入のための特定基地局の開設計画に係る認定申請を受け付けていた。

5Gの導入のための特定基地局の開設計画に係る認定申請を受け付けた結果、NTT DOCOMO、KDDIおよびOkinawa Cellular Telephone (沖縄セルラー電話)、SoftBank、Rakuten Mobile Network (楽天モバイルネットワーク)の4者が申請した。

なお、KDDIおよびOkinawa Cellular Telephoneは地域ごとに連携する者として申請しているため、平成31年総務省告示第24号第6項第2号の規定に基づきKDDIおよびOkinawa Cellular Telephoneで1者とみなされる。

総務省は受け付けた申請の審査を行い、2019年4月10日に5Gの導入のための特定基地局の開設計画の認定にあたり電波監理審議会に諮問を行う予定である。

参考までに、対象の周波数と割当枠数は3.7GHz帯および4.5GHz帯が6枠、28GHz帯が4枠で、すべて対象区域は日本全国となる。

3.5GHz帯および4.5GHz帯は周波数特性に鑑み、一体として審査を行う。

割当枠ごとの具体的な周波数の範囲は3.7GHz帯および4.5GHz帯が3,600MHzを超え3,700MHz以下、3,700MHzを超え3,800MHz以下、3,800MHzを超え3,900MHz以下、3,900MHzを超え4,000MHz以下、4,000MHzを超え4,100MHz以下、4,500MHzを超え4,600MHz以下の6枠、28GHz帯が27.0GHzを超え27.4GHz以下、27.4GHzを超え27.8GHz以下、27.8GHzを超え28.2GHz以下、29.1GHzを超え29.5GHz以下の4枠となっている。

5Gの通信方式として標準化団体の3GPP (3rd Generation Partnership Project)が5Gの要求条件を満たすために規定したNR方式を導入する場合、NR Bandでは3,600MHzを超え3,700MHz以下および3,700MHzを超え3,800MHz以下がn77またはn78、3,800MHzを超え3,900MHz以下、3,900MHzを超え4,000MHz以下、4,000MHzを超4,100MHz以下がn77、4,500MHzを超え4,600MHz以下がn79、27.0GHzを超え27.4GHz以下がn257またはn258、27.4GHzを超え27.8GHz以下がn257、27.8GHzを超え28.2GHz以下がn257またはn261、29.1GHzを超え29.5GHz以下がn257に該当する。

総務省

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