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英国のEE、5GスマホMate X・V50 ThinQ 5G・Galaxy S10 5Gを発売へ


英国の移動体通信事業者(MNO)であるEEは中国のHuawei Technologiets (華為技術)、韓国のLG ElectronicsおよびSamsung Electronics (サムスン電子)が開発した第5世代移動通信システム(5G)に対応したスマートフォンを取り扱うと発表した。

5Gに対応したスマートフォンとしてHuawei TechnologiesがHUAWEI Mate X、LG ElectronicsがLG V50 ThinQ 5G、Samsung ElectronicsがSamsung Galaxy S10 5Gを発表しており、EEはHUAWEI Mate X、LG V50 ThinQ 5G、Samsung Galaxy S10 5Gを取り扱う。

EEはHUAWEI Mate Xを2019年中に発売する予定で、LG V50 ThinQ 5GおよびSamsung Galaxy S10 5Gを2019年後半に発売する計画と案内している。

具体的な発売日や価格は公開されておらず、改めて案内する予定という。

なお、LG V50 ThinQ 5Gは英国の移動体通信事業者としてはEEが独占的に取り扱う。

EEは2019年中に5Gを商用化する計画で、最初にロンドン、バーミンガム、マンチェスター、エディンバラ、カーディフ、ベルファストで5Gを導入する。

なお、ロンドンは英国およびイングランドの首都、エディンバラはスコットランドの首都、カーディフはウェールズの首都、ベルファストは北アイルランドの首都であり、英国を構成するすべてのカントリーの首都で同時に5Gを商用化する見込み。

5Gを導入する具体的な場所の一部も公開されており、ロンドンではハイド・パーク、バーミンガムではブルリング、マンチェスターではマンチェスター・アリーナ、エディンバラではエディンバラ・ウェイヴァリー駅、カーディフではウェールズ議会、ベルファストではジョージ・ベスト・ベルファスト・シティ空港(BHD)で5Gを導入する予定である。

また、2019年中にはブリストル、コヴェントリー、キングストン・アポン・ハル、リーズ、レスター、リバプール、ニューカッスル・アポン・タイン、ノッティンガム、シェフィールド、グラスゴーでも5Gを導入する方針という。

EEは英国で最初に5Gの商用化を目指しており、5G向けの周波数として3540.0~3580.0 MHzの40MHz幅を保有している。

標準化団体の3GPP (3rd Generation Partnership Project)で5Gの要求条件を満たすために規定されたNR方式を導入する場合、NR Bandではn77またはn78に該当する。


EE

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