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ソフトバンク/ワイモバイルがLTEの通信速度を下り最大972Mbpsに高速化



SoftBankはLTE方式の通信速度を下り最大972Mbpsに高速化すると明らかにした。

SoftBankが運用するLTE (FDD)方式とLTE (TDD)方式、SoftBankの連結子会社であるWireless City Planningが運用するLTE (TDD)方式と高い互換性を確保したAXGP方式を利用して下り最大972Mbpsを実現する。

下り最大972Mbpsではキャリアアグリゲーション(CA)を高度化した5コンポーネント・キャリア・キャリアアグリゲーション(5CC CA)、256QAM、4×4 MIMOを適用している。

5CC CAの組み合わせはDL CA_3A-28A-41A-42Cとなる。

具体的にはLTE (FDD)方式の1.8GHz帯(Band 3)の15MHz幅が1搬送波、LTE (FDD)方式の700MHz帯(Band 28)の10MHz幅が1搬送波、LTE (TDD)方式の3.5GHz帯(Band 42)の20MHz幅が2搬送波、AXGP方式の2.5GHz帯(Band 41)の20MHz幅が1搬送波、合計で5搬送波を用いる。

5CCに加えてすべての搬送波で256QAMを適用し、Band 42の2搬送波とBand 41の1搬送波では4×4 MIMOも適用すると通信速度が下り最大972Mbpsに達し、16ストリームを使うことになる。

まずは東京都、千葉県、神奈川県の一部で下り最大972Mbpsに高速化しており、2019年春以降に東名阪の一部で下り最大972Mbpsへ順次高速化する予定である。

下り最大972Mbpsに対応した最初の端末はHuawei Technologies (華為技術)製のモバイル無線LANルータであるPocket WiFi 801HWとなり、Y!mobileブランドのラインナップで取り扱う。

なお、Pocket WiFi 801HWではUSBケーブル接続時に下り最大972Mbpsとなり、無線LAN接続時は下り最大588Mbps程度となる。

Y!mobileブランドでは2019年3月7日にPocket WiFi 801HWの販売を開始することが決まっている。

Y!mobileオンラインストア

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