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au向けGalaxy S10と思われるSCV41がFCC通過


KDDIおよびOkinawa Cellular Telephone (沖縄セルラー電話)向けのSamsung Electronics (サムスン電子)製のLTE/W-CDMA/TD-SCDMA/GSM端末「SCV41」が2019年3月28日付けで連邦通信委員会(Federal Communications Commission:以下、FCC)を通過した。

FCC IDはA3LSCV41。

モバイルネットワークはLTE (FDD) 850(B5)/700(B12/B13) MHz, LTE (TDD) 2500(B41) MHz, W-CDMA 850(V) MHz, GSM 1900/850 MHzで認証を受けている。

Bluetooth、無線LAN、NFC、無線充電の周波数でも通過している。

無線LANの規格はIEEE 802.11a/b/g/n/ac/axに対応し、2.4GHz帯に加えて5GHz帯も利用できる。

SCV41は未発表端末の型番である。

型番規則からKDDIおよびOkinawa Cellular Telephone向けと考えられる。

FCCで公開された資料からLTE DL Category 20に対応することが分かる。

通信速度の理論値は移動体通信事業者(MNO)によって異なるが、ハードウェアの性能上は下り最大2Gbpsとなる。

アップリンク・キャリアアグリゲーション(ULCA)にも対応しており、FCCではUL CA_41Cの組み合わせで認証を受けている。

LTEネットワーク上で音声通話を実現するVoLTE (Voice over LTE)も利用できる。

Samsung Electronics製でLTE DL Category 20に対応した機種はSamsung Galaxy S10シリーズのスマートフォンのみである。

ほかの認証機関で公開された情報より、KDDIおよびOkinawa Cellular Telephone向けにはSamsung Galaxy S10シリーズのスマートフォンとしてSamsung Galaxy S10およびSamsung Galaxy S10+を投入することが分かっている。

Samsung Galaxy S9シリーズと同様に下位機種が若い番号になると思われ、順当にGalaxy S10 SCV41、Galaxy S10+ SCV42として製品化されると推測している。

KDDIおよびOkinawa Cellular Telephoneよりauの2019年夏商戦向けラインナップとして発表される見込み。

ラベルは電磁的表示を採用しており、FCCではラベルとラベルの表示方法が公開されている。


FCC – Samsung SCV41

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