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楽天モバイルがエリアを公開、しかし不十分


Rakuten Mobile (楽天モバイル)は無料サポータープログラムの開始に先立ち、移動体通信事業者(MNO)として提供する携帯通信サービスのサービスエリアを公開した。

Rakuten Mobileは仮想移動体通信事業者(MVNO)として携帯通信サービスを提供しているが、自社で基地局を設置して移動体通信事業者としての携帯通信サービスの提供を開始することが決まっている。

移動体通信事業者としての携帯通信サービスの正式な商用化に先立ち、無料サポータープログラムとして東京都特別区(東京23区)、愛知県名古屋市、大阪府大阪市、兵庫県神戸市の居住者に限定して試験的に期間限定かつ無料で携帯通信サービスを提供する。

公式ウェブサイトでは2019年10月13日時点の予測のサービスエリアを公開しており、楽天回線エリアとパートナーエリアを確認できる。

楽天回線エリアはRakuten Mobileが自社で基地局を設置して整備するエリアで、パートナーエリアはローミングで利用できるKDDIおよびOkinawa Cellular Telephone (沖縄セルラー電話)のエリアを指す。

なお、Rakuten Mobileは移動体通信事業者として参入するにあたり、KDDIおよびOkinawa Cellular Telephoneとローミング協定を締結した。

ローミング協定に基づいて2026年3月末までRakuten Mobileのエリア外ではKDDIおよびOkinawa Cellular Telephoneのネットワークを使用できる。

原則として東京都特別区、名古屋市、大阪市を除いた日本全国がローミングの対象区域となるが、地下鉄や主要ビル内に限り東京都特別区、名古屋市、大阪市でもローミングの対象区域としている。

公開されたサービスエリアのうち、楽天回線エリアは単純に東京都特別区、名古屋市、大阪市の領域を塗りつぶしただけのように見受けられる。

筆者は関西在住のため、大阪市内の楽天回線エリアを確認したところ、驚くことにNTT DOCOMO、KDDI、SoftBankですら整備していない埋立工事中の新人工島まで塗られている。

このように、明らかにエリアでないと考えられる場所までエリア内のように掲載されており、サービスエリアと称して公開する情報としては内容が十分ではなく、適切ではないように思う。

また、楽天回線エリアの住所リストも公表されているが、区単位で掲載されているため、Rakuten Mobileが公開した情報から詳細なエリアを把握することは難しい。

もう少し何とかならんのかと感じるところである。

Rakuten Mobile
楽天市場

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