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韓国のLG Uplusが2019年Q3の業績を発表、5G加入件数は約88万件に


韓国の移動体通信事業者(MNO)であるLG Uplus (LG U+)は2019年第3四半期の業績を発表した。

2019年第3四半期の連結売上高は前年同期比8.4%増の3兆2,442億韓国ウォン(約3,031億円)、EBITDAは前年同期比4.4%増の6,682億韓国ウォン(約624億円)、EBITDAマージンは前年同期比0.8ポイント減の20.6%、当期純利益は前年同期比32.1%減の1,045億韓国ウォン(約98億円)となった。

前年同期比で増収減益を記録したことになる。

移動体通信事業を指す無線事業の売上高は前年同期比3.5%増の1兆3,977億韓国ウォン(約1,306億円)で、連結売上高のうち無線事業が占める比率は43.1%に達した。

LG Uplusが業績発表で報告する事業分野区分を基準とすると、無線事業がLG Uplusにとって最大の事業となっている。

2019年第3四半期末の事業データも公開されている。

移動体通信サービスの加入件数は前年同期比7.1%増の1,496万1,000件となった。

移動体通信サービスの加入件数のうち、第5世代移動通信システム(5G)のNR方式を利用できる5G契約の加入件数は87万5,000件で、LTE方式を利用できるLTE契約の加入件数は1,348万件である。

そのため、移動体通信サービスの加入件数のうち、5G契約の加入率は5.8%、LTE契約の加入率は前年同期比90.1%となる。

5G契約とLTE契約の加入率の合計は95.9%に達した。

2019年第3四半期に限定した韓国ウォン(KRW)ベースのARPU (1回線当たり月間平均収入)は前年同期比3.2%減の31,217韓国ウォン(約2,916円)、LG Uplusのネットワークを利用した仮想移動体通信事業者(MVNO)を含めたARPUは前年同期比4.2%減の30,056韓国ウォン(約2,808円)となった。

ARPUはいずれも低下傾向が続いている。

なお、LG UplusはLG Groupの企業で、LG Groupの中核企業である韓国のLG Corp.が筆頭株主となり、LG Corp.による持分比率は30.6%である。

LG Uplus

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