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マレーシアとシンガポール向けにMi Note 10とMi Note 10 Proを公開、約5.5万円から


中国に本拠を置く英領ケイマン諸島のXiaomi Corporation (小米集団)のマレーシア法人であるXiaomi Malaysiaおよびシンガポール法人であるXiaomi Singaporeはスマートフォン「Xiaomi Mi Note 10」および「Xiaomi Mi Note 10 Pro」をマレーシアおよびシンガポール向けに公開した。

いずれもOSにAndroidをベースとするMIUI 11を採用したスマートフォンである。

チップセットはQualcomm Snapdragon 730G Mobile Platformで、CPUはオクタコアとなっている。

ディスプレイは約6.47インチFHD+(1080*2340)AMOLEDを搭載する。

カメラはリアにメインの光学式手ブレ補正(OIS)に対応した約1億800万画素CMOSイメージセンサ、画角が117度の超広角レンズを採用した約2000万画素CMOSイメージセンサ、ポートレート用で光学2倍ズームに対応した約1200万画素CMOSイメージセンサ、光学式手ブレ補正(OIS)およびハイブリッド10倍ズームに対応した望遠レンズの約500万画素CMOSイメージセンサ、接写用の約200万画素CMOSイメージセンサからなるペンタカメラ、フロントに約3200万画素CMOSイメージセンサを備える。

通信方式はLTE/W-CDMA/GSM方式に対応している。

SIMカードはデュアルSIMで、サイズはNano SIM (4FF)サイズを採用する。

Bluetooth 5.0や無線LAN IEEE 802.11a/b/g/n/ac (2.4GHz/5GHz)やNFCも利用できる。

電池パックは内蔵式で、容量は5260mAhとなる。

充電端子は表裏の区別が不要なUSB Type-Cである。

生体認証はディスプレイ一体型の指紋認証に対応する。

Xiaomi Mi Note 10とXiaomi Mi Note 10 Proは電気的に共通であるが、リアのメインカメラのレンズが異なり、Xiaomi Mi Note 10は7Pレンズを採用し、Xiaomi Mi Note 10 Proは8Pレンズを採用している。

また、Xiaomi Mi Note 10はシステムメモリの容量が6GBで、内蔵ストレージの容量が128GBとなり、Xiaomi Mi Note 10 Proはシステムメモリの容量が8GBで、内蔵ストレージの容量が256GBとなる。

マレーシアでは2019年12月7日に発売する予定で、価格はXiaomi Mi Note 10が2,099マレーシアリンギット(約55,000円)、Xiaomi Mi Note 10 Proが2,499マレーシアリンギット(約65,000円)に設定されている。

シンガポールではXiaomi Mi Note 10を2019年12月7日、Xiaomi Mi Note 10 Proを2019年12月14日に発売する予定で、価格はXiaomi Mi Note 10が699シンガポールドル(約56,000円)、Xiaomi Mi Note 10 Proが799シンガポールドル(約64,000円)である。

カラーバリエーションはAurora Green、Glacier White、Midnight Blackの3色から選べる。

なお、Xiaomi SingaporeはXiaomi Corporationが直接的に完全所有し、Xiaomi MalaysiaはXiaomi Singaporeを通じてXiaomi Corporationが間接的に完全所有する構造となる。

Xiaomi Mi Note 10は日本でも販売することが決定的となっている。


Xiaomi Malaysia
Xiaomi Singapore

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