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韓国のSK Telecomが2019年通期の業績を発表、業績悪化も5Gは200万件突破



韓国の移動体通信事業者(MNO)であるSK Telecomは2019年通期の業績を発表した。

2019年通期の連結売上高は前年比5.2%増の17兆7,437億韓国ウォン(約1兆6,426億円)、EBITDAは前年比12.5%増の5兆452億韓国ウォン(約4,668億円)、当期純利益は前年比72.5%減の8,619億韓国ウォン(約797億円)となった。

第5世代移動通信システム(5G)への投資や半導体価格の下落に伴うSK Telecomの関連会社で韓国のSK Hynixの業績悪化が影響し、前年比で大幅な減益を記録したという。

移動体通信事業の売上高は前年比2.5%減の11兆4,162億韓国ウォン(約1兆565億円)である。

選択約定割引の加入率の増加に伴い移動体通信事業は前年比で減収を記録したが、5G契約の加入件数の増加およびデータ通信量の増加などを受けて2020年は好転する見込みと説明している。

なお、連結売上高のうち移動体通信事業は64.3%を占めており、SK Telecomの業績報告における事業分野区分を基準とすると、SK Telecomにとって移動体通信事業は最大の事業となっている。

2019年第4四半期末の事業データも公開されている。

移動体通信サービスの加入件数は前年同期比2.1%増の3,153万5,000件となった。

また、移動体通信サービスの加入件数うち、5GのNR方式を利用できる5G契約の加入件数は208万4,000件、第4世代移動通信システム(4G)のLTE方式を利用できるLTE契約の加入件数は2,441万件で、移動体通信サービスの加入件数で占める比率はそれぞれ6.6%と77.4%である。

本来ならばNR契約とLTE契約、もしくは5G契約と4G契約と表記すべきと考えるが、SK Telecomの表記に従い記載している。

2019年第4四半期に限定した韓国ウォン(KRW)ベースのARPU (1回線当たり月間平均収入)は前年同期比1.3%増の31,738韓国ウォン(約2,937円)、SK Telecomのネットワークを利用した仮想移動体通信事業者(MVNO)を含めたARPUは前年同期比2.6%減の27,053韓国ウォン(約2,503円)となった。

SK Telecom

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