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京都市、地域BWAの同意書交付候補者を選定


京都府京都市は同市域で地域広帯域移動無線アクセス(以下、地域BWA)の免許の申請を希望する事業者の募集に係る候補者の選定結果を発表した。

京都市は2019年11月29日より事業者の募集を開始し、2019年12月18日の17時に参加表明書の提出の受け付けを締め切り、2020年1月20日の17時に企画提案書などの提出を締め切った。

3社から企画提案書などの提出が行われ、京都市による審査の結果、兵庫県西宮市に本社を置くHanshin Cable Engineering (阪神ケーブルエンジニアリング:HCE)が選定された。

Hanshin Cable Engineeringの評価点は100点満点中86点で、企画提案書を提出した他社を上回った。

選定理由は提供サービスの内容、サービスエリアの範囲、通信ネットワーク基盤の整備計画などを総合的に評価した結果、最も評価点が高いためと説明している。

ほかに東京都千代田区に本社を置くBWA Japanおよび京都市中京区に本社を置くLocal24が企画提案書を提出したという。

京都市は提案内容に基づきHanshin Cable Engineeringと具体的な事業計画に関して協議を行い、協議が整えば事業計画に対する京都市の同意書を交付し、その際は改めて発表する計画である。

なお、地域BWAの事業を行うためには総務省(Ministry of Internal Affairs and Communications:MIC)から無線局免許を取得する必要があるが、無線局免許の交付は地域における公共の福祉の増進への寄与が条件となるため、対象区域の市町村と協定の締結や同意書の取得など自治体から同意を取得することが要件となっている。

Hanshin Cable Engineeringはすでに兵庫県内と大阪府内で地域BWAを導入した実績があり、地域BWAの制度を利用してLTE (TDD)方式と高い互換性を確保した地域BWAの高度化方式としてAXGP方式を運用している。

京都市

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