ソフトバンク、11インチiPad Pro (第2世代)と12.9インチiPad Pro (第4世代)を発売
- 2020年03月27日
- SoftBank-Apple
SoftBankは米国のApple製のタブレット「11インチiPad Pro (第2世代)」および「12.9インチiPad Pro (第4世代)」を発売した。
SoftBankブランドのラインナップで11インチiPad Pro (第2世代)および12.9インチiPad Pro (第4世代)を取り扱い、ソフトバンクショップをはじめとするSoftBankブランドのiPad取扱店で2020年3月27日より販売を開始している。
11インチiPad Pro (第2世代)および12.9インチiPad Pro (第4世代)はいずれもモバイルネットワークに対応したWi-Fi + Cellularモデルとモバイルネットワークに非対応のWi-Fiモデルが存在し、SoftBankではWi-Fi + CellularモデルとWi-Fiモデルの両方を取り扱う。
内蔵ストレージの容量は128GB、256GB、512GB、1TBの4種類で、カラーバリエーションはシルバーとスペースグレイの2色を用意している。
直営店のソフトバンクショップにおける機種代金は11インチiPad Pro (第2世代)のWi-Fi + Cellularモデルの128GBが111,600円(税込)、256GBが123,840円(同)、512GBが147,600円(同)、1TBが172,080円(同)となる。
Wi-Fiモデルの128GBが93,280円(同)、256GBが105,380円(同)、512GBが129,580円(同)、1TBが153,780円(同)である。
12.9インチiPad Pro (第4世代)の128GBが133,920円(同)、256GBが145,440円(同)、512GBが169,920円(同)、1TBが194,400円(同)に設定されている。
Wi-Fiモデルの128GBが115,280円(同)、256GBが127,380円(同)、512GBが151,580円(同)、1TBが175,780円(同)となる。
11インチiPad Pro (第2世代)および12.9インチiPad Pro (第4世代)はハイスペックなタブレットである。
Wi-Fi + Cellularモデルはモバイルネットワークで高速通信を利用できる。
SoftBankのサービスでは通信速度が下り最大838Mbpsとなっている。
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