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カンボジア当局、5社に5G導入を承認


カンボジアの政府機関で電気通信行政を管轄する郵政・電気通信省(Ministry of Posts and Telecommunications:MPTC)はカンボジアの移動体通信事業者でCellcardブランドを展開するCamGSM、Smart Axiata、Metfoneブランドを展開するViettel (Cambodia)、yesブランドを展開するSouth East Asia Telecom (Cambodia)、Kingtel Communications (金泰電信)に対して第5世代移動通信システム(5G)の導入を承認したことが分かった。

郵政・電気通信省はCamGSM、Smart Axiata、Viettel (Cambodia)、South East Asia Telecom (Cambodia)、Kingtel Communicationsに対して5Gの立ち上げに関する承認書を発行したという。

CamGSM、Smart Axiata、Viettel (Cambodia)、South East Asia Telecom (Cambodia)、Kingtel Communicationsは5Gのトライアルを完了したことから、郵政・電気通信省は5Gの導入を承認した。

5G向け周波数の割当は実施しておらず、5Gの導入の承認を受けても原則としてすぐに5Gを導入することはできない。

ただ、既存の周波数を5GのNR方式に転用し、早期に5Gサービスを商用化する可能性は考えられる。

5Gの超高速通信を実現するためには広い帯域幅が必要となることを郵政・電気通信省は認識しており、郵政・電気通信省は5G向け周波数として1社あたり100MHz幅を割当する方針を示している。

5G向け周波数の割当が完了すればCamGSM、Smart Axiata、Viettel (Cambodia)、South East Asia Telecom (Cambodia)、Kingtel Communicationsは本格的に5Gを導入できる。

5G向け周波数を割当する時期は2020年中となることのみ明らかにされており、割当方式や対象の周波数は決まっていない。

5Gの導入の承認を受けた5社のうちKingtel Communicationsを除いた4社は音声通話も提供しているが、Kingtel Communicationsは音声通話を提供しておらず、データ通信専用で提供する。

なお、カンボジアの移動体通信事業者としてはqbブランドを展開するCambodia Advance CommunicationsおよびCootelブランドを展開するXinwei (Cambodia) Telecomも存在するが、いずれも5Gの導入の承認は受けていない。

郵政・電気通信省

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