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台湾之星、5G通信機器ベンダにノキアを選定


台湾の移動体通信事業者(MNO)でT STAR (台湾之星)として展開するTaiwan Star Telecom (台湾之星電信)は第5世代移動通信システム(5G)の導入に向けて通信機器ベンダを選定したと発表した。

Taiwan Star Telecomは5Gの導入に向けてフィンランドのNokiaと通信機器の供給に関する契約を締結したという。

Nokiaより調達した通信機器を使用して2020年は台湾全土の126の主要な商業地区で5Gネットワークを構築する。

2020年中に5Gの提供エリアとなる商業地区には台北市の信義商圏および西門商圏、台中市の逢甲商圏、高雄市の夢時代商圏が含まれる。

また、5Gサービスの商用化から3年間のうちに主要都市の都心部の80%を5Gネットワークでカバーする計画である。

Taiwan Star Telecomは2020年中に5Gサービスを商用化する計画で、通信方式はNR方式を採用する。

まずはNR方式のノンスタンドアローン(NSA)構成で導入し、将来的にスタンドアローン(SA)構成を導入する計画を示している。

5G向け周波数として3.5GHz帯の40MHz幅を取得しており、5Gでは3.5GHz帯を使用することが決まっている。

台湾では1.8GHz帯および28GHz帯も5G向けに用意していたが、Taiwan Star Telecomはいずれも取得を見送った。

Taiwan Star Telecomの発表と同時にNokiaも声明を発表しており、SA構成の基盤となるNSA構成の5Gネットワークの立ち上げに役立つNokia AirScaleソリューションをTaiwan Star Telecomに供給すると案内している。

Nokiaは複数のソフトウェアも供給する予定で、モバイルネットワークの運用支援システムであるNokia NetActのほか、Nokia Smart Plan Suiteも供給するという。

Taiwan Star Telecom

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