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サムスン電子が2020年Q2の業績を発表


韓国のSamsung Electronics (サムスン電子)は2020年第2四半期の業績を発表した。

2020年6月30日に終了した3ヶ月間となる2020年第2四半期の連結売上高は前年同期比5.63%減の52兆9,700億韓国ウォン(約4兆6,639億円)、当期純利益は前年同期比7.33%増の5兆5,600億韓国ウォン(約4,895億円)となった。

業績の発表に伴い事業部門別の業績が公表されている。

スマートフォンをはじめとする携帯端末事業や無線装置をはじめとする基地局事業を担当するIM (IT&Mobile Communications)部門の2020年第2四半期の業績も判明した。

なお、Samsung Electronicsの業績報告ではIM部門のうち携帯端末事業は無線事業、基地局事業はネットワーク事業として分類されている。

IM部門の売上高は前年同期比19.76%減の20兆7,500億韓国ウォン(約1兆8,270億円)、このうち無線事業は前年同期比18.42%減の19兆8,000億韓国ウォン(約1兆7,430億円)となった。

IM部門はSamsung Electronicsの全体の39.17%を占めており、Samsung Electronicsの業績報告における部門区分を基準とすると、メモリなどの半導体事業およびディスプレイパネル事業を含むDS (Device Solutions)部門に次いで2番目に規模が大きい部門となる。

また、IM部門のうち無線事業は95.42%と大半を占めたことになり、ほとんどがスマートフォンの販売となるため、ネットワーク事業は依然として規模が小さい状況にとどまる。

IM部門の営業利益は前年同期比25.00%増の1兆9,500億韓国ウォン(約1,717億円)である。

無線事業は今般の状況を受けてスマートフォンの販売が低迷したが、マーケティング費の削減などを講じたという。

2020年後半の計画にも言及しており、フォルダブルスマートフォンやフラッグシップのスマートフォンを発売するほか、中低価格帯のスマートフォンの販売の拡大も推進する方針を示した。

Samsung Electronicsは2020年8月5日に無線事業の新製品に関する発表会を開催する予定で、フラッグシップのスマートフォンとなるSamsung Galaxy Note20およびSamsung Galaxy Note20 Ultra、フォルダブルスマートフォンのSamsung Galaxy Z Fold2を発表する見込み。

Samsung

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