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日本でSIMフリーのKyocera DuraForce PRO 2を発売へ、E6921が技適通過



総務省(Ministry of Internal Affairs and Communications:MIC)の技術基準適合証明や工事設計認証などを通過した機器の情報が更新された。

KYOCERA (京セラ)製のLTE/W-CDMA/GSM端末「E6921」が2020年5月7日付けでTUV Rheinland Japanを通じて電波法に基づく工事設計認証を取得したことが分かった。

工事設計認証番号は005-102440。

モバイルネットワークはLTE (FDD) 2100(B1)/1800(B3)/800(B19) MHz, W-CDMA 2100(I)/800(VI/XIX) MHzで認証を受けている。

Bluetoothおよび無線LANの周波数でも通過している。

無線LANは2.4GHz帯に加えて5GHz帯の利用も可能で、規格はIEEE 802.11a/b/g/n/acに対応すると思われる。

E6921は未発表端末の型番である。

すでに複数の取扱店でE6921の商品ページが開設されており、いずれも共通してSIMロックフリーのKyocera DuraForce PRO 2であることが記載されている。

そのため、E6921はSIMロックフリーで展開する日本向けのKyocera DuraForce PRO 2の型番と考えられる。

工事設計認証で認証を受けた周波数が日本で利用できる周波数となるため、主にNTT DOCOMOまたはNTT DOCOMOのネットワークを使用した仮想移動体通信事業者(MVNO)で利用することを想定して開発したと思われる。

Kyocera DuraForce PRO 2は米国で2018年第4四半期に発表されており、高耐久性能を備えたスマートフォンである。

OSにはAndroid 8.0 Oreo Versionを採用し、チップセットはQualcomm Snapdragon 630 Mobile Platform (SDM630)を搭載している。

ディスプレイは約5.0インチFHD(1080*1920)IPS液晶で、カメラはリアに約1300万画素CMOSイメージセンサと約800万画素CMOSイメージセンサで構成されるデュアルカメラ、フロントに約500万画素CMOSイメージセンサを備える。

システムメモリの容量は4GBで、内蔵ストレージの容量は64GBとなる。

IPX5/IPX8に準拠した防水性能やIP6Xに準拠した防塵性能に加えて、米国の政府機関である国防総省(Department of Defense:DoD)が制定したMIL-STD-810Gに準拠した高耐久性能も有する。

電池パックの容量は3240mAhとなっている。

なお、日本向けのKyocera DuraForce PRO 2は米国向けのKyocera DuraForce PRO 2からスペックの一部が変更される可能性があることは留意しておきたい。


総務省 電波利用ホームページ

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