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台湾の携帯電話事業者加入件数シェアが判明



台湾の政府機関で電気通信分野などの規制を司る国家通訊伝播委員会(National Communications Commission:NCC)は携帯通信業務の加入件数統計資料を公開した。

携帯通信業務の加入件数統計資料では移動体通信事業者(MNO)各社が提供する携帯通信サービスの加入件数が掲載されている。

なお、台湾の移動体通信事業者はChunghwa Telecom (中華電信)、Taiwan Mobile (台湾大哥大)、Far EasTone Telecommunications (遠傳電信)、Taiwan Star Telecom (台湾之星電信)、Asia Pacific Telecom (亞太電信)の5社で、この5社が提供する携帯通信サービスの加入件数が集計の対象となっている。

国家通訊伝播委員会は2020年8月末時点の集計結果を公表しており、移動体通信事業者別の加入件数は最大手のChunghwa Telecomが1位で1,055万5,342件となった。

2位はTaiwan Mobileで708万9,905件、3位はFar EasTone Telecommunicationsで705万283件となり、大手3社のうち2位と3位は拮抗している。

4位はTaiwan Star Telecomで242万5,267件、5位はAsia Pacific Telecomで203万5,230件である。

5社の合計は2915万6,027件に達した。

移動体通信事業者別の占有率はChunghwa Telecomが36.20%、Taiwan Mobileが24.32%、Far EasTone Telecommunicationsが24.18%、Taiwan Star Telecomが8.32%、Asia Pacific Telecomが6.98%となっている。

台湾ではAsia Pacific Telecomを除いた4社が第5世代移動通信システム(5G)を導入しており、Chunghwa Telecomは2020年6月30日、Taiwan Mobileは2020年7月1日、Far EasTone Telecommunicationsは2020年7月3日、Taiwan Star Telecomは2020年8月4日よりNR方式に準拠した5Gサービスを提供している。

Asia Pacific Telecomは当初の計画から延期して2020年11月に5Gを導入する予定を明らかにしている。

国家通訊伝播委員会

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