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秋田ケーブルテレビに東北初のローカル5G無線局免許を付与



総務省(Ministry of Internal Affairs and Communications:MIC)の東北総合通信局はCable Networks AKITA (秋田ケーブルテレビ:CNA)にローカル5G用無線局の免許を付与したと発表した。

東北総合通信局はCable Networks AKITAが免許を申請したローカル5G用無線局の審査を実施したところ、電波法令に適合していると認められたため、2020年10月28日付けでローカル5G用無線局の免許を付与したという。

無線局の種別は基地局で、無線局の目的は電気通信業務用である。

免許数は3局で、周波数はミリ波(mmWave)の28GHz帯を使用する。

設置場所は秋田県秋田市が2ヶ所、秋田県大潟村が1ヶ所となっている。

秋田市ではCable Networks AKITAが命名権を保有する秋田市立体育館およびCable Networks AKITAが運営に関与する秋田拠点センターアルヴェ、大潟村では秋田県立大学生物資源科学部附属フィールド教育研究センター(秋田県立大学大潟キャンパス)が設置場所となることが公表されている。

東北総合通信局管内では最初のローカル5G用無線局の免許となる。

これまでに、東北総合通信局はCable Networks AKITAが2019年12月24日付けで東北総合通信局管内では初めてローカル5G用無線局の免許を申請したことを発表していた。

2019年12月24日付けでは秋田市で1局、大潟村で1局、合計で2局の免許を申請していたため、2019年12月25日以降に秋田市でもう1局の免許を申請し、いずれも同日に免許を付与したことになる。

ローカル5Gでは第5世代移動通信システム(5G)の通信方式としてNR方式の導入が可能で、NR BandはFR2のn257である。

Cable Networks AKITAはローカル5Gを推進するために設立したGrape Oneに資本参加しており、ローカル5Gの整備ではGrape Oneが提供するコア設備を使用すると思われる。

なお、Cable Networks AKITAは東北総合通信局の発表とは別にローカル5G用無線局の免許を取得したことを2020年10月29日付けで発表した。

秋田県の地方創生の一環としてローカル5Gを使用して地域課題の解決などに向けて取り組む方針を示している。

総務省 東北総合通信局

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