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LG Electronicsが2020年Q3の業績を発表、スマホ部門は22四半期連続で赤字



韓国のLG Electronics (LG電子)は2020年第3四半期の業績を発表した。

2020年9月30日に終了した3ヶ月間となる2020年第3四半期の連結売上高は売上高は前年同期比7.8%増の16兆9,196億韓国ウォン(約1兆5,568億円)で、四半期ベースでは過去2番目となる高水準を記録したという。

また、当期純利益は前年同期比87.8%増の6,492億韓国ウォン(約598億円)となった。

生活家電および有機ELテレビの販売が好調で、業績の堅調な伸長に貢献したことが分かっている。

業績の発表に伴い事業本部別の業績も公開している。

スマートフォンをはじめとした携帯端末の設計、開発、製造、販売を担当するMC (Mobile Communications)事業本部の業績が判明した。

MC事業本部の2020年第3四半期の売上高は前年同期比0.2%増の1兆5,248億韓国ウォン(約1,404億円)、営業損失が前年同期比12.7%減の1,484億韓国ウォン(約137億円)となった。

これにより、LG ElectronicsのMC事業本部は2020年第3四半期まで22四半期連続で赤字を記録したことになる。

依然としてMC事業本部は低迷しているが、MC事業本部の業績は前年同期比では改善傾向が見られ、その主な要因として北米および中南米でスマートフォンの販売が増加したという。

ほかに製造コストを抑えたODM製造の拡大および事業構造の見直しがMC事業本部の業績の改善に貢献したと説明している。

2020年第4四半期の見通しも公表しており、北米および中南米の主要な国を中心に第5世代移動通信システム(5G)に対応したスマートフォンの普及機種を発売し、スマートフォンの販売台数の増加を図るほか、引き続き事業構造の見直しも推進する計画である。

なお、北米では5Gに対応したスマートフォンの普及機種としてLG K92 5Gを米国向けに発表しており、複数の移動体通信事業者(MNO)を通じて2020年11月6日より順次発売することが決まっている。

北米で発売する5Gに対応したスマートフォンの普及機種はLG K92 5Gのことを意味すると思われる。

LG Electronics

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