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NTTドコモの5G契約、11月10日以降はFOMAを利用不可に



NTT DOCOMOは2020年11月10日以降に5G契約ではFOMAの利用が不可となることが分かった。

2020年11月5日にNTT DOCOMOの公式ウェブサイトを更新して案内している。

NTT DOCOMOの公式ウェブサイトにおいて対象となる機種の製品ページでは「5G契約でご利用の場合、国内3G通信は2020年11月10日以降ご利用いただけなくなります。」と記載していることを確認できる。

そのため、2020年11月10日以降は5G契約ではNTT DOCOMOが3Gとして提供するW-CDMA方式に準拠したFOMAを利用できなくなることが分かる。

対象となる機種は基本的にFOMAに対応かつNR方式に準拠した5Gにも対応する機種である。

NTT DOCOMOのラインナップではスマートフォンは韓国のSamsung Electronics (サムスン電子)製のGalaxy S20 5G SC-51A、Galaxy S20+ 5G SC-52A、Galaxy Note20 Ultra 5G SC-53A、Galaxy A51 5G SC-54A、SHARP製のAQUOS R5G SH-51A、データ通信製品はSHARP製のWi-Fi STATION SH-52Aが対象に含まれ、それぞれの製品ページで案内している。

Galaxy S20 5G SC-51A、Galaxy S20+ 5G SC-52A、AQUOS R5G SH-51Aに関しては発表した2020年3月18日の時点で「5G契約で利用する場合、国内3G通信は2020年5月下旬以降ご利用いただけなくなります。」と案内していたが、しばらく動きが見られず、ようやくFOMAを利用できなくなる日程が決まったことになる。

なお、すでに発売したFUJITSU CONNECTED TECHNOLOGIES (富士通コネクテッドテクノロジーズ:FCNT)製のarrows 5G F-51A、韓国のLG Electronics (LG電子)製のLG V60 ThinQ 5G L-51A、Sony Mobile Communications製のXperia 1 II SO-51Aは発売時点で日本国内では3Gに非対応と案内しており、2020年11月10日より前でもFOMAは当初より利用できない。

FOMAはW-CDMA方式に準拠した3Gサービスで、周波数は2020年11月5日の時点では2.1GHz帯および800MHz帯を使用しており、過去には1.7GHz帯も使用していた。

Bandは2.1GHz帯がBand I、1.7GHz帯がBand IX、800MHz帯がBand VIおよびBand XIXである。


NTT DOCOMO

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