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iPhone 12シリーズで5Gを利用できる通信事業者を更新



米国のAppleはスマートフォン「iPhone 12」、「iPhone 12 mini」、「iPhone 12 Pro」、「iPhone 12 Pro Max」で第5世代移動通信システム(5G)を利用できる通信事業者の情報を更新した。

iPhone 12シリーズの4機種はiPhoneとしては初めて5Gの要求条件を満たすために規定されたNR方式に対応しており、原則としてAppleが公式に動作を確認した移動体通信事業者(MNO)および仮想移動体通信事業者(MVNO)で5Gを利用できる。

Appleは公式ウェブサイトを通じてiPhone 12シリーズの4機種で5Gを利用できる移動体通信事業者および仮想移動体通信事業者の情報を案内している。

2020年11月17日付けで情報を更新しており、新たにスウェーデンの移動体通信事業者であるTelenor Sverigeが5Gを利用できる通信事業者に加わった。

これにより、スウェーデンではTelia Sverige、Tele2 Sverige、3として展開するHi3G Access、そしてTelenor Sverigeの4社で5Gの利用が可能となる。

なお、スウェーデンの4社はいずれも移動体通信事業者であるが、Telenor SverigeはTele2 Sverigeと共同で設立したスウェーデンのNet4Mobilityを通じて5Gを含めたネットワークの整備を行う。

スウェーデンでは5G向け周波数の割当が実施されておらず、スウェーデンの政府機関であるスウェーデン郵便電気通信庁(Swedish Post and Telecom Authority:PTS)は2020年11月10日より5G向け周波数の割当を行う周波数オークションを開始する計画を発表し、5G向け周波数の割当に関する規則も公開していたが、中国のHuawei Technologies (華為技術)による異議申し立てとストックホルム行政裁判所の決定を受けて延期している状況にある。

ただ、Telenor SverigeとTele2 Sverigeが個別に保有する周波数とNet4MobilityがスウェーデンのCelestine Hill Communicationsから取得した周波数を合わせると3.5GHz帯で連続した80MHz幅を確保できたため、その周波数で5Gを導入した。

NR BandはFR1のn78である。

Telenor Sverigeは2020年10月29日に5Gを商用化しており、当初より対応したスマートフォンとしてiPhone 12シリーズの4機種を案内していたが、少し遅れてAppleが情報を更新したことになる。

AppleはiPhone 12シリーズで5Gを利用できる移動体通信事業者および仮想移動体通信事業者を2020年10月13日に初めて公開した。

更新に伴い移動体通信事業者としては世界の94社で5Gの動作を確認したことになり、ほかの移動体通信事業者および仮想移動体通信事業者も動作が確認できれば順次更新すると思われる。

Apple

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