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レバノンの携帯電話事業者Alfa、全店舗を一時閉鎖



レバノンの移動体通信事業者(MNO)でAlfaとして展開するMobile Interim Company 1 (MIC1)は販売店の閉鎖および顧客対応の継続に関して発表した。

Mobile Interim Company 1はレバノン全土でAlfa Storeとして販売店を展開しているが、2021年1月14日よりすべてのAlfa Storeを閉鎖することになった。

Alfa Storeの閉鎖はレバノン国内全域を対象とした完全封鎖措置の効力が有効な2021年1月14日の5時から2021年1月25日の5時までとなる。

通常時の営業時間を考慮すると実際は2021年1月14日から2021年1月24日までAlfa Storeを閉鎖することになり、短縮や延長などの変更がない場合は2021年1月25日より営業を再開する見込み。

Alfa Storeの閉鎖期間も電話では引き続き年中無休で顧客対応を実施するほか、Alfaの公式ウェブサイトやTwitterおよびFacebookにおけるAlfaの公式アカウントでも顧客対応を継続する。

料金プランの変更など各種管理はAlfaの公式ウェブサイトまたは公式アプリケーションを通じて行える。

Alfa Storeの閉鎖期間も様々なプラットフォームを通じてサービスを継続することを明確化した。

レバノンでは2021年1月5日付けで閣僚委員会がレバノン国内全域を対象とした活動制限の発動を決定し、2021年1月7日の5時から2021年2月1日の5時まで公共部門および民間部門の閉鎖、同期間中の18時から翌日5時まで外出許可制とすることになった。

しかし、2021年1月11日付けで最高防衛評議会がレバノン国内全域を対象とした完全封鎖措置の発動を決定し、2021年1月14日の5時から2021年1月25日の5時まで公共部門および民間部門の閉鎖、さらに24時間完全に外出許可制と厳格化しており、外出時は理由を添えて事前に許可の申請が必要となる。

公共部門および民間部門の閉鎖には例外が規定されており、インフラストラクチャ関連機関として指定を受けた携帯電話、固定電話、インターネットをはじめとした各種通信サービスを提供する機関などは閉鎖の対象外であるため、移動体通信事業者は必要な業務を継続できる。

ただ、活動制限では8時から15時までに限定して移動体通信事業者に販売店の営業を許可しており、Alfa Storeも営業時間を短縮して営業していたが、完全封鎖措置では販売店の営業を許可の対象外に変更したため、Alfa Storeは閉鎖する必要が生じた。

表記の時間帯はすべてレバノンで標準時として採用する東欧州時間である。

レバノンで携帯電話回線に新規加入するためには本人確認書類の提示による本人確認が必要であるため、販売店の閉鎖期間は基本的に新規加入を受け付けないことになる。

Alfa

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