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タンザニアのTigo TanzaniaとZantelが5Gを商用化



タンザニアの移動体通信事業者(MNO)であるMIC Tanzaniaおよび同社の子会社でタンザニアの移動体通信事業者であるZanzibar Telecomは第5世代移動通信システム(5G)を商用化した。

いずれも2022年2月8日より5Gの提供を開始している。

MIC TanzaniaおよびZanzibar Telecomは地域ごとに連携して携帯通信事業を展開する。

MIC Tanzaniaはタンザニアを構成するタンガニーカでTigoとして携帯通信事業を行い、Zanzibar Telecomはタンザニアを構成するザンジバルでZantelとして携帯通信事業を行う。

MIC TanzaniaとZanzibar Telecomの事業運営は統合しており、同時に5Gを商用化することになった。

商用化の当日はタンガニーカではダルエスサラーム州の州都・ダルエスサラーム市、ザンジバルでは首都・ザンジバル市を5Gの提供エリアとしていた。

すぐにタンガニーカではタンザニアの法律上の首都でドドマ州の州都・ドドマ市にも5Gの提供エリアを拡大した。

第5世代移動通信システム(5G)の無線方式はNR方式を採用している。

無線アクセスネットワーク(RAN)構成は第4世代移動通信システム(4G)の無線方式であるLTE方式と連携して動作するノンスタンドアローン(NSA)構成である。

サブ6GHz帯(Sub6)の周波数を使用する。

基地局を構成する通信設備のベンダはスウェーデンのEricssonである。

Ericssonとは主要都市でNR方式を導入するほか、タンザニア全土でLTE方式を高度化するために協力している。

これまでに、タンザニアの移動体通信事業者としてはVodacom Tanzaniaが最初に5Gを商用化した。

そのため、タンザニアでは2番目に5Gを商用化した移動体通信事業者となった。

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