ソフトバンクのnubia S2e (A506ZT)はVoNRに対応、法人向けでは初めて
- 2025年12月20日
- SoftBank-ZTE
SoftBank Corp.は中国のZTE Corporation (中興通訊)製のスマートフォン「nubia S2e (A506ZT)」を発売した。
2025年12月1日に販売を開始している。
SoftBank Corp.が展開するSoftBankのラインナップで法人向けに取り扱う。
SoftBank Corp.からは特に案内していないが、nubia S2e (A506ZT)はVoice over NR (VoNR)に対応する。
VoNRは第5世代移動通信システム(5G)のNR方式で音声通話を実現する技術である。
無線アクセスネットワーク(RAN)構成がスタンドアローン(SA)構成の場合にVoNRを実装できる。
なお、SA構成はNR方式が単独で動作するRAN構成で、SoftBankの携帯通信サービスでは5G SAとして提供している。
5G SAのエリアの一部でVoNRを提供しており、VoNRのエリアは順次拡大するという。
VoNRに非対応のエリアや機種では5G SAでも音声通話は第4世代移動通信システム(4G)のLTE方式で行うVoice over LTE (VoLTE)に切り替わる。
SoftBankの公式ウェブサイトを参照すると、nubia S2e (A506ZT)の仕様として連続通話時間に5G、取扱説明書も連続通話時間に5Gモード:SA網の記載を確認できる。
そのため、nubia S2e (A506ZT)はVoNRに対応することが分かる。
SoftBankの法人向けスマートフォンとしては初めてVoNRに対応することになる。
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