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Moto X+1 (XT1097)がブラジルの販売店に掲載、背面パネルは竹デザインも存在



米国のMotorola Mobilityが開発中のスマートフォン「Moto X+1 (XT1097)」がブラジルのオンライン販売店に掲載された。

リアパネルの種類はBlack、レザー、竹が用意されており、竹模様のリアパネルが存在することが分かる。

また、スペックの一部も掲載されている。

OSにはAndroid 4.4.4 KitKat Versionを採用している。

CPUはクアッドコアで動作周波数が2.2GHzとなっている。

ディスプレイは約5.2インチHDと記載されているが、FHD(1080*1920)の誤りと思われる。

リアカメラの画素数は約1300万画素と記載されている。

システムメモリの容量は2GBで、内蔵ストレージの容量は16GBである。

Moto X+1はMoto Xの後継でMotorola Mobilityの次期フラッグシップとなるスマートフォンである。

スペックはベンチマークで確認されている情報とは異なる部分もあり、信憑性には欠けるかもしれない。

ブラジル市場でMoto X+1が発売されることは間違いないと思われる。

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