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コソボの国番号+383を早ければ10月上旬に運用開始



コソボで同国専用の国際電話番号(国番号)の運用を早ければ2016年10月上旬に開始することがコソボメディアの報道で分かった。

コソボはセルビアが領有権を主張し、また紛争などの影響で暫定的に国際連合が統治した時代があり、このような背景によりコソボで運用されている国際電話番号は固定電話がセルビア、携帯電話が国際入札でライセンスを取得した企業が本社を置くモナコとスロベニアで、世界的に見て極めて特殊な状況となっている。

セルビアはコソボの独立を認めていないが、欧州連合(EU)の仲介によりセルビアとコソボは2013年4月に関係改善で合意し、合意内容にはコソボに専用の国際電話番号の運用を認めることも含まれていた。

国際電気通信連合(ITU)はコソボに対して国際電話番号の+383を付与しているが、セルビアがそれの運用を認めていないため運用の開始には至っていない。

セルビアがコソボに専用の国際電話番号の運用を認めることはセルビアの立場とは相反するものの、ようやくコソボの専用の国際電話番号が運用されることになりそうである。

セルビアは欧州連合への加盟を目指しており、欧州連合は加盟条件としてコソボとの関係改善を挙げているため、セルビアは欧州連合への早期加盟を実現するために譲歩した可能性が高い。

Kosova Press

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