台湾向けにSamsung Galaxy S7 edgeの新色となる氷湖藍を発表
- 2016年10月27日
- Android関連
韓国のSamsung Electronicsの台湾法人であるSamsung Electronics Taiwan (台湾三星電子)はスマートフォン「Samsung Galaxy S7 edge (SM-G935FD)」に新色を追加すると発表した。
追加される新色は氷湖藍で、グローバル向けのBlue Coralと同じカラーとなる。
Samsung Galaxy S7 edgeのカラーバリエーションは台湾では瑪瑙黒、炫燦金、月光銀、霓光粉の4色で展開してきたが、新たに氷湖藍を加えて合計5色で展開することになる。
氷湖藍は2016年11月上旬に販売を開始する予定で、価格は24,900台湾ドル(約82,000円)に設定されている。
なお、Blue Coralはすでにシンガポールで発表されており、台湾やシンガポール以外の国と地域でも2016年11月上旬よりBlue Coral/氷湖藍を順次販売すると思われる。
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