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台湾のNCC、2017年中に2.1GHz帯と1.8GHz帯の周波数オークションを実施へ


taipei

台湾の政府機関で電気通信分野を管轄する国家通訊伝播委員会(National Communications Commission:NCC)は2.1GHz帯と1.8GHz帯の周波数オークションを実施する計画を明らかにした。

2.1GHz帯と1.8GHz帯における合計150MHz幅を周波数オークションによって移動体通信向けに再割当または新規割当を行う計画である。

2.1GHz帯のうち1920.0~1975.0 MHzおよび2110.0~2165.0 MHzの55MHz幅*2は第3世代移動通信システム(3G)に割当済みで、移動体通信事業者各社がW-CDMA方式で使用中であるが、2018年12月31日に有効期限が切れるため、2019年以降の割当先を周波数オークションで決定する。

また、2.1GHz帯のうち未使用の1975.0~1980.0 MHzおよび2165.0~2170.0 MHzの5MHz幅*2も周波数オークションで新規割当を行い、Band 1に該当する周波数範囲をすべて移動体通信向けに解放する。

1.8GHzの大半は2013年の周波数オークションで再割当されたが、2013年の周波数オークションで対象外かつ未使用の1770.0~1785.0 MHzおよび1865.0~1880.0 MHzの15MHz幅*2を周波数オークションで新規割当を行う。

これにより、Band 3に該当する周波数範囲もすべて移動体通信向けに解放されることになる。

2.1GHz帯と1.8GHz帯の周波数オークションを実施する具体的な時期は明確化していないが、2017年末までには完了させる方針を示した。

NCC

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