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LGエレクトロニクスが米国のBLU Productsを提訴、スマホの販売停止と損害賠償を要求


韓国のLG Electronicsは米国の携帯電話メーカーであるBLU Productsを相手に提訴したことを発表した。

具体的には、LG Electronicsは米国の国際貿易委員会(International Trade Commission:ITC)にBLU Productsのスマートフォンを米国で販売禁止とするよう要請し、併せてデラウェア州連邦地方裁判所にBLU Productsを相手に特許侵害の損害賠償訴訟を提訴したと開示している。

LG Electronicsの主張も公表しており、BLU ProductsはLG Electronicsが保有する5件のLTEの標準特許を侵害したという。

2016年より合計で4回にわたってLG ElectronicsはBLU Productsに対して特許侵害警告状を発送したが、BLU Productsは一度も応対することはなく、訴訟に発展したとのことである。

訴訟の予備判決は2018年上半期に、最終判決は2018年下半期に下される予定としている。

なお、BLU Productsは米国のフロリダ州マイアミに本社を置く企業で、2016年には米国で約520万台のスマートフォンを販売し、米国におけるメーカーおよびブランド別のスマートフォン販売台数シェアでは6位となっている。

LG Electronicsは自社の独自の技術を積極的に保護し、特許の不正使用には厳正に対処すると宣言した。

また、世界最高水準のLTEの標準特許を保有することもアピールしており、米国の特許などを分析する機関であるTechIPmよる調査を引用し、米国特許庁に出願されたLTEおよびLTE-Advancedの標準特許を保有する企業はLG Electronicsが最多で、2012年から5年連続で1位を占めるという。

LG Electronicsによると同社が携帯電話関連の特許侵害訴訟を提訴することは初めてとしている。

LG Electronics

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