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SoftBank Group、T-Mobile USにSprintとの統合を提案へ


sprint

SoftBank Groupは米国のT-Mobile USに米国のSprintとの統合を提案することが日本経済新聞の報道で分かった。

日本経済新聞によると、SoftBank GroupはT-Mobile USの親会社であるドイツのDeutsche Telekomに対して、近くSprintとT-Mobile USの統合を申し入れると伝えられている。

統合の方式はDeutsche Telekomの意向を確認して協議するとのことで、SoftBank Groupは経営権の取得を目指すとしているが、過半出資とするか筆頭株主にとどめるかは流動的という。

なお、SoftBank GroupによるSprintへの出資比率は約83%で、Deutsche TelekomによるT-Mobile USへの出資比率は約64%である。

SoftBank Groupの代表取締役社長を務める孫正義氏は2017年3月期の決算説明会で米国の電気通信業界の再編に関して言及していた。

米国では政権が交代したが、前政権は聞く耳を持たず、一方で新政権は規制を緩和して事業を活発化させる方針を打ち出しており、業界再編に関して様々な可能性を積極的に検討すると発言した。

また、600MHz帯の周波数オークションを実施中は事業者間の交渉が規則で禁じられていたが、周波数オークションの終了に伴い交渉が解禁となり、真摯に心を開いて誠実に交渉に入りたいと表明していた。

本命は前政権時代に買収を断念したT-Mobile USであることも明言しており、2017年3月期の決算説明会における発言の通り、まずはSprintとT-Mobile USの統合を目指して交渉に入る模様である。

仮にSprintとT-Mobile USの統合が完了すれば加入件数は1億件超となり、米国で2強のVerizon WirelessおよびAT&T Mobilityに大きく近づく見込み。

日本経済新聞

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