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インドの携帯電話事業者RCOM、11月30日に3Gと2Gを終了へ


reliance

インドの携帯電話事業者であるReliance CommunicationsはCDMA2000方式による3GサービスとGSM方式による2Gサービスを終了する意向を明らかにした。

Reliance Communicationsはインドの政府機関で電気通信分野を管轄するTelecom Regulatory Authority of India (以下、TRAI)に対し3Gサービスと2Gサービスの終了を通告し、TRAIを通じてReliance Communicationsの通告内容を公開している。

当初はCDMA2000方式による3Gサービスは2016年9月までに終了しており、2GサービスおよびFDD-LTE方式による4Gサービスへの移行を完了していた。

しかし、Reliance Communicationsは2017年10月末にCDMA2000方式を運用するSistema Shyam TeleServicesの携帯電話事業を取得した。

Sistema Shyam TeleServicesは9のテレコムサークルで3Gサービスを提供するが、9のテレコムサークルすべてで2017年11月30日の23時59分(インド標準時)をもって3Gサービスを終了する。

Reliance Communicationsはすでに850MHz帯でFDD-LTE方式を運用しているが、CDMA2000方式で利用する850MHz帯もFDD-LTE方式に転用し、4Gサービスを強化する方針である。

また、Reliance Communicationsは8のテレコムサークルで2Gサービスを提供しているが、2017年11月30日の23時59分(同)をもって2Gサービスを終える。

4Gサービスはデータ通信のみ提供しており、3Gサービスおよび2Gサービスの終了に伴い、音声通話サービスも終了することになる。

インドの携帯電話市場で競争が激化して業界再編が進む中で、赤字経営が続くReliance Communicationsは収益性の高い4Gサービスに集中する戦略に沿って、3Gサービスと2Gサービスを停止する決断を下した。

TRAI

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