Samsung Galaxy A7 (2018)となるSM-A730F/DSがGCF通過、LTEは下り最大600Mbpsに対応
- 2017年11月28日
- Android関連
Samsung Electronics製のFDD-LTE/TD-LTE/W-CDMA/GSM端末「SM-A730F/DS」が2017年11月24日付けでGCFを通過し、2017年11月26日付けで公示された。
モバイルネットワークはFDD-LTE 2600(B7)/2100(B1)/1900(B2)/1800(B3)/ 1700(B4/B66)/900(B8)/850(B5)/ 800(B18/B19/B20/B26)/ 700(B12/B13/B17/B28) MHz, TD-LTE 2600(B38)/2500(B41)/2300(B40) MHz, W-CDMA 2100(I)/1900(II)/ 1700(IV)/900(VIII)/850(V) MHz, GSM 1900/1800/900/850 MHzで認証を受けている。
LTE DL Category 11に対応しており、通信速度は下り最大600Mbpsとなる。
SM-A730F/DSは未発表端末の型番(モデル番号)である。
型番規則よりSamsung Galaxy A7 (2018)として発表されると思われる。
SM-A730F/DSは国際向けでデュアルSIM版のSamsung Galaxy A7 (2018)となる見込み。
グローバルで2018年第1四半期に発売される見通し。
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