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事業停止したバングラデシュのCitycell、4Gで再参入を計画か


バングラデシュの携帯電話事業者であったPacific Bangladesh Telecomは再参入を検討していることが分かった。

Pacific Bangladesh Telecomはブランド名をCitycellとして展開していたが、各種ライセンス料の未払いに伴う規則違反を理由にバングラデシュの政府機関で電気通信分野を管轄するBangladesh Telecommunication Regulatory Commission (以下、BTRC)より携帯電話事業ライセンスを剥奪されており、2016年10月以降は携帯電話サービスを停止していた。

しかし、Pacific Bangladesh Telecomは再参入を検討していることが明らかになった。

BTRCは2018年2月に開催する周波数オークションを通じて移動体通信向けに2.1GHz帯、1.8GHz帯、900MHz帯を割り当てる計画で、Pacific Bangladesh Telecomは周波数オークションに参加する意向を示した模様である。

2017年12月下旬に周波数オークションの開催に先立って入札前の事前会合が行われたが、Pacific Bangladesh Telecomの幹部が事前会合に参加し、周波数オークションの参加に関心があると表明したという。

周波数オークションで落札に成功すれば周波数利用ライセンスと同時に4Gライセンスが交付される見込みで、4Gライセンスの交付を受ければ36ヶ月以内にバングラデシュ全土で4Gネットワークを展開しなければならない。

Pacific Bangladesh TelecomはCDMA2000方式を運用していたが、CDMA2000方式の衰退に伴い顧客減少などで経営が厳しくなり、各種ライセンス料を支払えない状況に陥った。

4GではFDD-LTE方式を導入することになるため、世界的に主流で顧客の獲得も期待できる4Gサービスで再起を狙う模様である。

The Daily Star

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