KDDIと沖縄セルラー電話、Galaxy S24 Ultra (SCG26)を値下げ
- 2024年10月11日
- KDDI-SAMSUNG
KDDIおよび同社の連結子会社であるOkinawa Cellular Telephone Company (沖縄セルラー電話)は韓国のSamsung Electronics (サムスン電子)製のスマートフォン「Galaxy S24 Ultra (SCG26)」の機種代金を改定した。
機種代金の改定は2024年10月10日より適用している。
Galaxy S24 Ultra (SCG26)には内蔵ストレージの容量が異なる3種類のモデルを用意しており、256Gb、512GB、1TBから選択できる。
いずれも機種代金の改定の対象である。
機種代金は2024年10月10日より256GBが198,800円、512GBが208,800円、1TBが228,800円となった。
改定前の機種代金は256GBが224,800円、512GBが237,800円、1TBが259,800円であるため、いずれも値下げを実施したことになる。
Galaxy S24 Ultra (SCG26)では初めての値下げとなる。
なお、値下げ幅は256GBが26,000円、512GBが29,000円、1TBが31,000円である。
値下げ率は256GBが約11.6%、512GBが約12.2%、1TBが約11.9%で、いずれも12%前後となっている。
表記の金額はすべて税込で、KDDIおよびOkinawa Cellular Telephone Companyが運営するauのオンラインショップで購入する場合の機種代金である。
512GBおよび1TBはauのオンラインショップに限定して取り扱うほか、256GBは店舗によって機種代金が異なる場合があることに留意しておきたい。
記載の情報は2024年10月10日時点の情報で、最新の情報は必ず公式ウェブサイトを確認されたい。
スポンサーリンク