KDDIとNTTドコモがミリ波5Gのエリア拡大で連携、共用中継器を開発
- 2026年05月28日
- docomo-KYOCERA, KDDI-KYOCERA
KDDI CORPORATIONおよびNTT DOCOMOはミリ波(mmWave)の第5世代移動通信システム(5G)の共用中継器を開発したと発表した。
両社が開発した共用中継器はミリ波の5Gのエリアを効率的に拡大する共用中継器となる。
KDDI CORPORATIONとNTT DOCOMOがそれぞれ運用するミリ波の5Gの基地局からの電波を1台で中継できる。
製造元はKYOCERA Corporation (京セラ)で、開発にはKYOCERA Corporationが協力した。
東京都台東区に所在する上野公園の通称で知られる上野恩賜公園で2026年夏から共用中継器の実証実験を開始する。
実証実験を通じて共用中継器の効果を検証する計画である。
KDDI CORPORATIONとNTT DOCOMOで連携してミリ波の5Gのエリアの拡大を推進すると表明している。
なお、共用中継器が対応する周波数は28GHz帯となる。
28GHz帯は厳密には準ミリ波の周波数であるが、携帯通信業界では一般にミリ波として認識される。
KDDI CORPORATIONとNTT DOCOMOは28GHz帯で5Gの無線方式としてNR方式を導入した。
NR BandはFR2-1のn257として運用している。
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