Appleのサプライヤが次期iPadの生産を開始か
- 2014年08月12日
- Apple関連
米国Appleのサプライヤは新型のタブレット「次期iPad」の生産を開始したとBloombergが報じている。
約9.7インチのディスプレイを搭載したiPadは大量生産が開始されているという。
iPad Airの後継タブレットとなる見通しである。
また、7.9インチのiPadも生産を開始しており、こちらはiPad miniの新型となる見通し。
いずれも2014年末までに投入される可能性が高いとされている。
Appleは2014年9月9日にプレスイベントを開催する予定であるが、そのプレスイベントでは新型iPhoneが発表されると見られている。
iPad AirとiPad mini Retinaディスプレイモデルは2013年10月に発表されており、次期iPadはそれから1年後となる2014年10月頃に発表されるとの見方もある。
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