約18.4インチのディスプレイを搭載したSamsung Galaxy Viewを日本市場に投入すると発表
- 2015年12月10日
- Android関連
韓国のSamsung Electronicsの日本法人であるSamsung Electronics Japanはタブレット「Samsung Galaxy View」を日本市場に投入すると発表した。
OSにAndroid 5.1 Lollipop Versionを採用したタブレットである。
CPUはオクタコアで動作周波数が1.6GHzとなっている。
ディスプレイは約18.4インチFHD(1920*1080)液晶を搭載している。
カメラはフロントに約210万画素CMOSイメージセンサを備える。
Bluetooth 4.1や無線LAN IEEE 802.11 a/b/g/n/ac (2.4GHz and 5.xGHz Dual-Band)に対応する。
システムメモリの容量は2GBで、内蔵ストレージの容量は32GBである。
電池パックの容量は5700mAhとなっている。
日本市場では法人向けに販売することが決まっており、価格や発売日などについては未定としている。
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