Android 6.0 Marshmallowを搭載したSamsung Galaxy J7 (2016)がベンチマークに登場
- 2016年02月01日
- Android関連
韓国のSamsung Electronicsが開発中のスマートフォン「SM-J710x」がGFXBenchの測定結果に登場した。
ベンチマークの測定結果よりスペックの一部が判明している。
OSにはAndroid 6.0.1 Marshmallow Versionを採用する。
GPUはARM Mali-T830を搭載しており、チップセットはSamsung Exynosシリーズになると思われる。
CPUはオクタコアで動作周波数が1.7GHzである。
ディスプレイは約5.5インチHD(720*1280)となる。
カメラはリアに約1300万画素CMOSイメージセンサ、フロントに約500万画素CMOSイメージセンサを備える。
システムメモリの容量は2GBで、内蔵ストレージの容量は16GBである。
SM-J710xは未発表端末の型番(モデル番号)となる。
型番規則よりSamsung Galaxy J7 (2016)で、Samsung Galaxy J7の後継として登場する見通し。
スポンサーリンク
コメントを残す
コメントを投稿するにはログインしてください。