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HiSilicon Balong 5G01モデムを搭載したHUAWEI 5G CPEを発表



中国のHuawei Technologies (華為技術)はNR/LTE端末「HUAWEI 5G CPE」を発表した。

第5世代移動通信システム(5G)に対応したCustomer Premises Equipment (顧客構内設備:CPE)となり、据置型無線LANルータの機能を備える。

通信モデムはHuawei Technologiesの全額出資子会社で中国のHiSilicon Technologies (深圳市海思半導体)が開発したHiSilicon Balong 5G01を搭載している。

HiSilicon Balong 5G01は世界で初めて標準化団体の3GPP (3rd Generation Partnership Project)で策定される5Gの規格に準拠した商用の通信モデムと称しており、3GPP Release 15で標準化される5GのNRに対応する。

NRの機能としてはデュアルコネクティビティ技術などによりLTEと5Gを連携させるNon-Standalone (NSA)モードが規定されており、5Gを独立して運用するStandalone (SA)モードも規定される見込みで、HiSilicon Balong 5G01はNSAとSAの両方に対応するほか、周波数帯は6GHz帯未満の周波数帯とミリ波(mmWave)を利用できる。

通信方式はNR/LTE方式に対応しており、通信速度は下り最大2.3Gbpsとなる。

具体的な発売時期などに関しては明らかにされていない。


Huawei Technologies

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