台湾における2018年2月のスマホ販売ランキングが判明
- 2018年03月26日
- 海外携帯電話
台湾における2018年2月のスマートフォンを含めた携帯電話の販売動向に関する調査結果が公開された。
機種別の販売ランキングが1位から20位まで明らかにされている。
なお、内蔵ストレージの容量が異なるモデルは個別に集計される。
機種別の販売ランキングは1位がApple iPhone 8 Plusの64GB、2位がOPPO R11s、3位がApple iPhone 8の64GB、4位がApple iPhone Xの256GB、5位がApple iPhone 8 Plusの256GB、6位がApple iPhone Xの64GB、7位がSamsung Galaxy J7 Prime、8位がSamsung Galaxy J7 Pro、9位がSamsung Galaxy Note8、10位がASUS ZenFone Live、11位がSamsung Galaxy A8+ (2018)、12位がSamsung Galaxy J2 Prime、13位がOPPO R11s Plus、14位がSony Xperia XA1 Plus、15位がOPPO A73、16位がSamsung Galaxy A8 (2018)、17位がTaiwanMobile Amazing A30、18位がSamsung Galaxy J7+、19位がASUS ZenFone 4 Max、20位がApple iPhone 8の256GBである。
メーカーおよびブランド別では韓国のSamsung Electronics (サムスン電子)が最多で7機種となった。
Samsung Electronicsに続いて米国のAppleが6機種、中国のGuangdong OPPO Mobile Telecommunications (広東欧珀移動通信)が3機種、台湾のASUSTeK Computer (華碩電脳)が2機種、台湾のTaiwan Mobile (台湾大哥大)と日本のSony Mobile Communicationsが1機種ずつとなっている。
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