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KDDIが2017年度通期の業績を発表


KDDIは2018年3月期(2017年度)通期の業績を発表した。

2018年3月期通期の連結売上高は前年度比6.2%増の5兆419億7,800万円、営業利益は前年度比5.5%増の9,627億9,300万円、営業利益率は前年度比0.1ポイント減の19.1%、EBITDAは前年度比2.4%増の1兆5,600億6,100万円、EBITDAマージンは前年度比1.2ポイント減の30.9%、親会社の所有者に帰属する当期利益は前年度比4.7%増の5,725億2,800万円となった。

2018年3月期末時点の事業データも公開されている。

モバイルの累計契約数はauが5,228万3,000件、UQ WiMAXが2,933万4,000件となり、いずれも増加傾向にある。

パーソナルセグメント・ライフデザインセグメントのモバイルにおいて、au累計契約数は増加傾向で3,957万2,000件、スマートフォン浸透率は上昇傾向で66.0%である。

モバイルID数は増加傾向で2,646万9,000件となり、モバイルID数のうちau契約者数は減少傾向で2,469万1,000件、仮想移動体通信事業者(MVNO)契約数は増加傾向で177万8,000件となった。

なお、モバイルID数はau契約者数とMVNO契約数の合算で、au契約者数は同一名義契約を除いたau通信ARPA (1加入者当たり月間平均収入)の対象契約数となる。

au契約者数はKDDIの連結子会社であるOkinawa Cellular Telephone (沖縄セルラー電話)も集計対象で、MVNO契約数は連結子会社が提供するMVNOサービスベースとなり、他事業者のネットワークを使用するサービスも含まれる。

通期ベースでパーソナルセグメント・ライフデザインセグメントにおける日本円(JPY)ベースの総合ARPAは6,500円、うちau通信ARPAは5,910円、付加価値ARPAは590円となり、いずれも前年度比で増加傾向にある。

ARPU (1回線当たり月間平均収入)は1回線当たりの月間売上高を示すが、ARPAは同一名義でスマートフォンやタブレットなど複数の回線を利用している場合はそれらをまとめ、1加入者当たりの月間売上高を示す。

au端末販売台数は903万台、うちスマートフォン販売台数は752万台、au端末出荷台数は886万台となり、いずれも前年度比で増加した。

KDDI
au

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