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コソボのIPKOがセルビアの国番号の利用を終了


コソボのIPKO Telecommunicationsはセルビアの国番号である+381の利用を終了した。

2018年6月20日付けでセルビアの国番号の利用を終了しており、2018年6月21日以降は固定電話では完全にコソボの国番号である+383を利用する必要がる。

これまで、IPKO Telecommunicationsは携帯電話ではスロベニアの国番号である+386を利用し、固定電話ではセルビアの国番号を利用していた。

セルビア政府はコソボをコソボ・メトヒヤ自治州としてセルビアの一部と主張し、コソボで独自の国番号を利用することに抵抗した。

しかし、コソボ政府とセルビア政府がコソボで独自の国番号を利用することで合意し、国際電気通信連合(International Telecommunication Union:ITU)がコソボに国番号を付与したため、コソボでは2017年2月2日よりコソボの国番号の利用を開始している。

しばらくはスロベニア、セルビア、そしてコソボの国番号を併用していたが、固定電話ではセルビアの国番号の利用を終えた。

なお、IPKO TelecommunicationsはスロベニアのTelekom Slovenijeの子会社で、国際連合(United Nations:UN)の統治下で実施された国際入札でTelekom Slovenijeが事業権を落札して設立された。

当初はコソボの国番号は存在せず、また固定電話ではセルビアの国番号を利用したものの、セルビアの国番号の利用に関しては反感もあり、携帯電話では特例でスロベニアの国番号を利用することになった。

IPKO

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