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iPhoneとiPadがsXGPに対応、iPhone Xなどが技適を再通過



総務省(Ministry of Internal Affairs and Communications:MIC)の技術基準適合証明または工事設計認証を2018年3月前半および2018年3月後半に通過した端末が公示された。

Apple製のFDD-LTE/TD-LTE/W-CDMA/TD-SCDMA/CDMA2000/GSM端末「A1779」「A1785」「A1906」「A1898」「A1902」が2018年3月16日付け、FDD-LTE/TD-LTE/W-CDMA/CDMA2000/GSM端末「A1954」が2018年3月27日付けでDSP Researchを通過したことが分かった。

工事設計認証番号はA1779が003-160135、A1785が003-160134、A1906が003-170115、A1898が003-170118、A1902が003-170116、A1954が003-180021。

モバイルネットワークはA1954以外がTD-LTE 2500(B41)/1900(B39) MHz、A1954がFDD-LTE 2100(B1)/1800(B3)/900(B8)/ 800(B18/B19/B26)/700(B28) MHz, TD-LTE 2500(B41)/1900(B39) MHz, W-CDMA 2100(I)/900(VIII)/800(VI/XIX) MHzで認証を受けている。

また、A1954はBluetoothや無線LANの周波数でも通過している。

A1779はApple iPhone 7、A1785はApple iPhone 7 Plus、A1906はApple iPhone 8、A1898はApple iPhone 8 Plus、A1902はApple iPhone X、A1954はApple iPad (第6世代) Wi-Fi + Cellularの型番である。

2018年3月下旬に発売したA1954以外は再通過となり、A1954も含めてsXGPに対応することが分かる。

A1954以外は再通過によって初めてsXGPの周波数で認証を受けた。

sXGPは周波数免許が不要で使用できる1.9GHz帯を利用したLTE通信で、TD-LTE方式の1.9GHz帯(Band 39)と互換性を有する。

これからTD-LTE方式のBand 39に対応したスマートフォンなどはsXGPの周波数でも認証を受ける可能性がある。


総務省 電波利用ホームページ

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