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シンプルな4GフィーチャーフォンPunkt. MP02を日本市場に投入か


Punkt Tronics製のFDD-LTE/W-CDMA/GSM端末「MP 02」が2018年11月12日付けで連邦通信委員会 (Federal Communications Commission:以下、FCC)を通過した。

FCC IDはZ3PMP02。

モバイルネットワークはFDD-LTE 2600(B7)/1900(B2)/1700(B4)/ 850(B5)/700(B12/B17) MHz, W-CDMA 1900(II)/1700(IV)/850(V) MHz, GSM 1900/850 MHzで認証を受けている。

Bluetoothや無線LANの周波数でも通過している。

無線LANの規格はIEEE 802.11 b/g/nに対応し、2.4GHz帯のみ利用できる。

MP 02はPunkt. MP02として発表されている。

シンプルなフィーチャーフォンである。

OSはAndroid 8.1 Oreo Versionを採用している。

チップセットはQualcomm Snapdragon 210 (MSM8909)で、CPUはクアッドコアとなっている。

ディスプレイは約2.0インチQVGA(320*240)モノクロ液晶となり、カメラは搭載していない。

通信方式はSKU 1がFDD-LTE 2600(B7)/2100(B1)/ 1800(B3)/900(B8)/850(B5)/ 800(B6/B19/B20) MHz, W-CDMA 2100(I)/900(VIII)/ 850(V)/800(VI/XIX) MHz, GSM 1900/1800/900/850 MHz、SKU 2がFDD-LTE 2600(B7)/2100(B1)/ 1900(B2)/1700(B4)/ 850(B5)/700(B12/B17) MHz, W-CDMA 2100(I)/1900(II)/ 1700(IV)/900(VIII)/850(V) MHz, GSM 1900/1800/900/850 MHz、SKU 3がFDD-LTE 2100(B1)/1800(B3)/850(B5) MHz, TD-LTE 2600(B38)/2500(B41)/ 2300(B40)/1900(B39) MHz, W-CDMA 2100(I) MHz, TD-SCDMA 2000(B34)/1900(B39) MHz, CDMA2000 800(BC0) MHz, GSM 1900/1800/900/850 MHzに対応する。

SKU 1は欧州、日本、豪州、SKU 2は米国およびカナダ、SKU 3は中国向けとしている。

LTEネットワーク上で音声通話を実現するVoLTE (Voice over LTE)を利用できる。

SIMカードはシングルSIMで、サイズはNano SIM (4FF)サイズとなる。

Bluetooth 4.1や無線LAN IEEE 802.11 b/g/n (2.4GHz)にも対応する。

システムメモリの容量は2GBで、内蔵ストレージの容量は16GBである。

電池パックはリチウムイオン電池で、容量は1280mAhとなっている。

欧州における価格は329ユーロ(約42,000円)に設定されている。

中国のDongguan Yuanchang Electronic (東莞元昌電子)の工場で製造する。

FCCではラベルに加えて実機の分解画像や取扱説明書なども公開されている。

世界的にみて日本の移動体通信事業者(MNO)のみが利用する周波数に対応するSKU 1を用意することからも推測できるが、ラベルの装着部下部には特定無線設備の技術基準適合証明等のマーク(技適マーク)、電池パックには特定電気用品以外の電気用品に付される丸型のPSEマークを確認できるため、日本向けに投入する準備を進めていると思われる。




FCC – Punkt Tronics PM 02

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