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フィリピンのSmartがマカティとクラークで5G基地局を開局


フィリピンのPLDTと同社の全額出資子会社で同国の移動体通信事業者(MNO)であるSmart Communicationsは第5世代移動通信システム(5G)の基地局を開局したと発表した。

5Gの基地局はマニラ首都圏のマカティ市とパンパンガ州のクラーク・フリーポート・ゾーンで開局したという。

マカティ市では中国のHuawei Technologies (華為技術)より調達した通信設備を利用しており、PLDTの本社に5Gの基地局を設置している。

PLDTの本社はマカティ市の中心業務地区(CBD)に位置し、人口過密地域で5Gソリューションの検証を進める方針である。

クラーク・フリーポート・ゾーンではスウェーデンのEricssonより通信設備を調達したことが分かっている。

なお、クラーク・フリーポート・ゾーンはフィリピン政府より経済特区の指定を受けており、PLDTとSmart CommunicationsはフィリピンのClark Development Corporationと共同でクラーク・フリーポート・ゾーンをフィリピンで最初のスマート5Gシティにすると宣言した。

最先端のインフラストラクチャを備えたスマート5Gシティの実現に向けて、クラーク・フリーポート・ゾーンで5Gネットワークの整備を進める。

5Gの通信方式は標準化団体の3GPP (3rd Generation Partnership Project)の標準規格に準拠すると案内しており、3GPPで5Gの要求条件を満たすために規定されたNR方式と考えられる。

5Gサービスを商用化する時期については言及していない。

なお、PLDTにはNTT DOCOMOが少数株主として資本参加しており、NTT DOCOMOによる持分比率は約8.6%となっている。

Smart Communications

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