Samsung Galaxy Note9に新色として白色を追加
- 2018年11月27日
- Android関連
韓国のSamsung Electronics (サムスン電子)の台湾法人であるSamsung Electronics Taiwan (台湾三星電子)はスマートフォン「Samsung Galaxy Note9 (SM-N960F/DS)」に新色を追加した。
追加された新色は初雪白である。
フロントパネルのベゼルは黒色で、リアパネルとS Penは雪を連想させる白色に仕上げられている。
これにより、台湾ではSamsung Galaxy Note9のカラーバリエーションは従来の湛海藍、薫衣紫、霧金銅に初雪白を加えて4色展開となる。
なお、台湾で販売するSamsung Galaxy Note9にはシステムメモリの容量が6GBで内蔵ストレージの容量が128GBのモデル(以下、128GBモデル)と、システムメモリの容量が8GBで内蔵ストレージの容量が512GBのモデル(以下、512GBモデル)を用意しているが、512GBモデルは湛海藍の1色のみで、128GBモデルは湛海藍、薫衣紫、霧金銅、初雪白の4色から選べる。
初雪白は2018年12月上旬に販売を開始する予定で、台湾以外の国や地域における販売は発表されていない。
台湾におけるSamsung Galaxy Note9の価格は発売当初から変わらず、128GBモデルが30,900台湾ドル(約114,000円)、512GBモデルが38,900台湾ドル(約143,000円)に設定されている。
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