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NTTドコモ、PREMIUM 4Gを下り最大1288Mbpsで提供開始



NTT DOCOMOはPREMIUM 4Gとして提供するLTEサービスについて下りの通信速度を1Gbps超に高速化した。

これまで通信速度は下り最大988Mbpsで提供してきたが、2019年3月8日より対応端末の発売に伴い下り最大1288Mbpsで提供を開始している。

対応端末としてはHuawei Technologies (華為技術)製のモバイル無線LANルータであるWi-Fi STATION HW-01Lを用意する。

キャリアアグリゲーション(CA)を高度化した5コンポーネント・キャリア・キャリアアグリゲーション(5CC CA)、256QA、4×4 MIMOを同時に適用することで、通信速度は下り最大1288Mbpsとなる。

下り最大1288Mbpsを実現する5CC CAの組み合わせはDL CA_1A-3A-19A-42Cである。

具体的にはLTE (FDD)方式の2.1GHz帯(Band 1)の15MHz幅が1搬送波、1.8GHz帯(Band 3)の20MHz幅が1搬送波、800MHz帯(Band 19)の15MHz幅が1搬送波、LTE (TDD)方式の3.5GHz帯(Band 42)の20MHz幅が連続した2搬送波、合計で5搬送波を用いる。

5搬送波すべてで256QAMを適用し、さらにBand 3の1搬送波およびBand 42の2搬送波では4×4 MIMOも適用する。

なお、2019年3月8日時点で下り最大1288MbpsのLTEサービスは日本国内で最速である。

PREMIUM 4G – NTT DOCOMO
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