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画面占有率95%で横スライドカメラを採用したZTE Axon Sが公開される



中国のZTE (中興通訊)はスマートフォン「ZTE Axon S」の開発を進めていることが分かった。

iF DESIGN AWARDの公式ウェブサイトでZTE Axon Sが公開された。

なお、iF DESIGN AWARDはドイツのiF International Forum Designが主催しており、世界3大デザイン賞のひとつで国際的に権威あるデザイン賞のひとつとされている。

ZTEはiF DESIGN AWARD 2019におけるProductの分野でZTE Axon Sを応募しており、iF DESIGN AWARDの公式ウェブサイトではZTE Axon Sの外観や概要を確認できる。

Full technology, simpler faceをZTE Axon Sのデザインモットーとしており、通常時はフロントはディスプレイのみで、リアはカメラなどが隠れたデザインとなる。

カメラはリアとフロントともに横スライド式を採用しており、カメラを利用時に横から現れる構造となっている。

これにより、フロントパネルからはカメラを配置するスペースを省けるため、ディスプレイ占有率は95%とほぼフルディスプレイを実現できる。

生体認証はディスプレイ一体型の指紋認証を採用する。

カメラはリアに最大5倍の光学ズームに対応した約4800万画素CMOSイメージセンサを含むトリプルカメラ、フロントにはデュアルカメラを備える。

リアパネルの素材にはガラスを採用しており、カメラやスピーカーを配置する穴がないホールレスガラスと説明している。

2019年中の発売に向けて開発を進めている模様である。

ただ、過去にZTEはiF DESIGN AWARDで公開したスマートフォンを製品化していない事例もあるため、製品化には過度な期待はしない方が無難と思われる。


iF DESIGN AWARD

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