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モンゴルにおける2018年末の携帯電話加入件数が判明、KDDI子会社のMobiComが1位を維持



モンゴルの政府機関で電気通信分野の規制を管轄するモンゴル通信規制委員会(Communications Regulatory Commission of Mongolia:CRC)は2018年通期の電気通信分野の統計資料を公開した。

統計資料から移動体通信サービスの加入件数や移動体通信事業者(MNO)別の占有率などが判明している。

移動体通信サービスの加入件数は前年同期比8.6%増の422万2,000件となった。

そのうち、LTE方式の通信を利用できるLTE契約は前年同期比54.0%増の147万3,400件となり、前年同期比で2倍以上に増加した。

移動体通信サービスの加入件数におけるLTE契約の加入率は前年同期比17.5ポイント増の34.9%である。

契約形態別の占有率も公表されている。

モンゴルではプリペイド契約、ポストペイド契約、ハイブリッド契約が存在する。

なお、ハイブリッド契約は2016年より導入したポストペイド契約のサービスにプリペイド契約のオプションを組み合わせた契約形態を指し、基本料金は通常のポストペイド契約と同様に後払いとなるが、オプション料金の支払いは加入時にプリペイド契約と同様に前払いとなり、トップアップカードを通じて支払える。

ポストペイド契約は前年同期比2.99ポイント増の14.75%、プリペイド契約は前年同期比5.17ポイント減の78.34%、ハイブリッド契約は前年同期比2.18ポイント増の6.91%となった。

移動体通信事業者別の占有率も判明している。

モンゴルの移動体通信事業者はMobiCom Corporation、Unitel、Skytel、GMobileの4社で、MobiCom CorporationはKDDIの連結子会社である。

加入件数の占有率はMobiCom Corporationが前年同期比0.84ポイント減の37.80%、Unitelが前年同期比1.13ポイント減の34.03%、Skytelが前年同期比1.26ポイント増の16.51%、GMobileが前年同期比0.71ポイント増の11.66%となった。

スマートフォンの利用件数は330万2,052件で、そのうち主要なOS別では最多のAndroid OSが217万4,853件で65.9%、iOSは64万6,365件で19.6%にとどまる。

モンゴル通信規制委員会

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