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マカオにおける2019年5月の携帯電話加入件数を発表



マカオ特別行政区の政府機関で電気通信分野などの規制を管轄する郵電局(Direccao dos Servicos de Correios e Telecomunicacoes)は2019年5月末における電気通信分野の統計資料を公開した。

携帯電話サービスの加入件数は2019年5月末で2,131,748件となり、前月末の2,144,662件から減少する結果となった。

人口は2019年3月末時点の統計情報であるが、約670,900人であるため、単純計算の人口普及率は約317.74%となる。

ただ、マカオ特別行政区はSIMカードの自動販売機を通じて容易に訪澳外国人でもSIMカードを使い捨ての感覚で購入できる環境であり、携帯電話サービスの加入件数には訪澳外国人の利用分も多く含まれるため、人口普及率は無視して問題ないと思われる。

携帯電話サービスの加入件数は契約形態などの内訳も公表されている。

第2世代移動通信システム(2G)のポストペイド契約は0件、2Gのプリペイド契約は0件、第3世代移動通信システム(3G)のポストペイド契約は57,231件、3Gのプリペイド契約は53,961件、LTEのポストペイド契約は724,318件、LTEのプリペイド契約は1,296,238件となった。

なお、2GにはGSM、3GにはW-CDMAおよびCDMA2000が含まれる。

統計資料においてLTEは第4世代移動通信システム(4G)としてではなくLTEとして掲載されているため、統計資料に記載されている通り記載する。

すべての携帯電話サービスの加入件数のうち支払方式別ではポストペイド契約は781,549件で約36.66%、プリペイド契約は1,350,199件で約63.34%となった。

通信方式別では2G契約は0件で0%、3G契約は111,192件で約5.22%、LTE契約は2,020,556件で約94.78%である。

なお、マカオ特別行政区では2015年10月20日より移動体通信事業者(MNO)各社がLTEサービスを順次商用化し、すべての移動体通信事業者がLTEサービスを導入している。

マカオ特別行政区の移動体通信事業者(MNO)はCompanhia de Telecomunicacoes de Macau (澳門電訊:CTM)、Hutchison – Telefone (Macau) (和記電話(澳門))、SmarTone – Comunicacoes Moveis (數碼通流動通訊(澳門))、China Telecom (Macau) (中國電信(澳門))の4社体制となっている。

郵電局

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