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HUAWEI 5G CPE Proの対応バンドを公開、2モデルを用意


中国のHuawei Technologies (華為技術)は据置型無線LANルータ「HUAWEI 5G CPE Pro」で利用できる通信方式および対応周波数を公開した。

HUAWEI 5G CPE Proは第5世代移動通信システム(5G)に対応したCustomer Premises Equipment (顧客構内設備:CPE)と呼ばれる据置型無線LANルータである。

通信モデムはHuawei Technologiesの完全子会社で中国のHiSilicon Technologies (深圳市海思半導体)が開発したHiSilicon Balong 5000を採用する。

5Gの通信方式は標準化団体の3GPP (3rd Generation Partnership Project)で5Gの要求条件を満たすために規定されたNR方式を利用できる。

NR方式にはNR方式が単独で動作するスタンドアローン(SA)と、LTE方式と連携して動作するノンスタンドアローン(NSA)が規定されており、スタンドアローンとノンスタンドアローンの両方に対応する。

型番はH112-370とH112-372を用意している。

通信方式および対応周波数はH112-370がNR (TDD) 3500(n78) MHz, LTE (FDD) 2600(B7)/2100(B1)/1800(B3)/ 1500(B32)/900(B8)/850(B5)/ 800(B18/B19/B20)/700(B28) MHz, LTE (TDD) 3700(B43)/3500(B42)/ 2600(B38)/2500(B41)/ 2300(B40)/2000(B34)/1900(B39) MHz、H112-372がNR (TDD) 4500(n79)/3700(n77)/ 3500(n78)/2500(n41) MHz, LTE (FDD) 2600(B7)/2100(B1)/1800(B3)/ 1500(B32)/900(B8)/850(B5)/ 800(B18/B19/B20)/700(B28) MHz, LTE (TDD) 3700(B43)/3500(B42)/ 2600(B38)/2500(B41)/ 2300(B40)/2000(B34)/1900(B39) MHzとなる。

ハードウェアの性能上はNR方式における通信速度の理論値が下り最大2.33Gbps/上り最大1.25Gbpsとなるが、通信事業者が運用する帯域幅、上下比率、速度制御などによって実際に利用できる通信速度の理論値は異なる。

また、LTE DL Category 19およびLTE UL Category 13に対応し、LTE方式では通信速度が下り最大1.6Gbps/上り最大150Mbpsとなっている。

SIMカードはシングルSIMで、サイズはNano SIM (4FF)サイズである。

すでに中東および欧州の一部の国で販売を開始している。


Huawei Technologies

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